SERVICE

答えのない未来に、判断軸を
 A decision basis for futures with no clear answers.

MPX-Renewables

MPX-renewables

サービスの概要

再エネ取引に関わる事業者が抱える悩み

  • 男性のイメージ

    再生可能エネルギーは市場“価格”の変動リスクと発電“量”の変動リスクを抱えているが、2つの変動リスクをどう定量的に加味して経済性を評価すべきかわからない

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MPX-Renewablesによるソリューション

“価格”と“量”の逆相関関係を考慮したうえでモンテカルロ・シミュレーションを行い、
加重平均価格(=キャプチャープライス)を算出することで、
“公正に”再生エネルギーの価値を評価

MPX-Renewables ソリューション イメージ図

サービスの特長

  1. 01

    FIPや蓄電池併設など
    多様化するアセットタイプへの対応

    FIPや蓄電池併設など多様化するアセットタイプへの対応
    • FIP制度を活用した蓄電池併設型太陽光事業等、多様化する再エネアセットのマネタイズモデルに合わせた収益性評価に対応

    • 各種ツールや参考データによってさらなる分析が可能に

  2. 02

    最大30年の
    長期JEPX価格見通し提供

    最大30年の長期JEPXフォワードカーブ提供
    • JEPX価格見通しを弊社の想定シナリオに基づき、期先最大30年間分提供

    • 長期の投資回収見通し等についても評価が可能に
      ※再エネ投資だけでなく火力等の他電源の投資検討の際にも活用可能

  3. 03

    最新の
    電力・脱炭素化動向を
    レポート

    最新の電力・脱炭素化動向のレポート提供
    • データの配信のみならず弊社アナリストが定期的に配信レポートの概要や電力市場・カーボンニュートラル関連の政策・規制の最新動向をご報告。また、レポートに関するQAを受け付け。

    • アナリストとの対話を通じ、理解をより深化させることが可能に

よくある質問

MPX Renewables にはどのようなプランがありますか?

3年先までの見通しを提供する Ra プランと、30年先の見通しを提供する Rb プランがございます。 Rbプランに加入すると、キャプチャープライス、FIPプレミアム見通しのみならず、超長期価格想定の前提条件やRaプランで公開しているデータもすべて閲覧できるため、Rbプランのご利用をおすすめしております。

「キャプチャープライス」とは何ですか?

太陽光発電など刻々と変動する出力を仮に卸電力市場に販売した場合の販売電力量あたりの収入の月平均単価です。MPX Renewablesでは1時間毎に再エネ出力と市場価格を掛け合わせて計算されます。キャプチャープライスを使えば、想定している月発電量を掛け合わせることで簡便に市場収益を予測することができます。

30 年先までの市場環境のシナリオはどのように作成していますか?

MPX Renewables Rbプランの超長期市場環境シナリオは、政府が作成する「エネルギー基本計画」やOCCTOが作成する「マスタープラン」等を参考に、カーボンニュートラルを目標としつつも過度に野心的な目標をベースとするのではなく、トレンドとして想定し得るシナリオを作成しています。

超長期の市場価格はどのように算定していますか?

市場価格を決める主要な要素をシナリオに沿って定量的に想定し、需要や電源構成の変化、燃料価格、カーボンプライス、連系線の工事計画などを反映してファンダメンタルモデルにより毎時の9エリアの市場価格を算定した上で、スパイクや価格低下などの市場価格変動リスクを踏まえた補正を行っています。算定プロセスはMPX Forwardsと同様です。

超長期シナリオを四半期ごとに見直す理由は何ですか?

30年先の超長期市場環境の見通しといえども、足元のエネルギー政策や電源計画、市場制度設計等、国際エネルギー市況等、数多くの要因により、前提とするシナリオは変わっています。特に原子力政策、連系線整備計画の見直しなどはエリアプライスに大きく影響を及ぼすため、最新の政策動向を踏まえつつ、最新のベストアベイラブルな予測価格の提供を行っています。

MPX Forwards との違いは何ですか?

MPX Forwardsが電力トレーディング向けのサービスであるのに対して、MPX Renewablesは電源投資や再エネPPA向けのサービスです。MPX RenewablesではキャプチャープライスやFIPプレミアムの単価見通し等、MPX Forwardsにはないデータをご提供しており、発電事業者から需要家まで幅広い属性のお客様にご利用いただいております。また、30年先までのJPEX価格見通しもご提供しているため、再エネのみならず他電源の投資判断にもご活用いただけます。

FIP プレミアムの算定は行っていますか?

FIP制度に関わり必要なFIPプレミアム、調整係数、調整後FIPプレミアムなどのデータを一式でご提供しています。FIP基準価格等の想定を変えたいというニーズに対応して、算定のためのエクセルシートもご提供しています。

0.01 円/kWh のコマ発生率や出力制御率のデータは入手できますか?

0.01円/kWhのコマ発生率、出力制御率についても3カ月毎に見直した市場環境シナリオと整合したデータをご提供しています。

バーチャル PPA の公正価値評価に利用できますか?

バーチャルPPAの公正価値評価への活用実績は複数ございます。将来の電力市場価格の算定手法等については、監査法人様へのご説明も対応していますので、ご相談ください。なお公正価値の評価業務には対応致しません。

蓄電池併設・太陽光アセットの事業性評価も可能ですか?

MPX Renewablesのデータを使って蓄電池併設の事業性の評価も可能です。

蓄電池の日々の運用向けに MPX Renewables のデータは使えますか?

日々の運用については毎日の翌日以降の市場価格予測が必要です。MPX Forwardsをご活用ください。

非化石証書や需給調整市場の価格見通しは提供していますか?

現状行っておりません。

導入企業

電力会社だけでなく、製造業、IT通信業、不動産業など、再エネ取引に関わる様々なプレイヤーが活用
(ここでは、掲載許可を得た一部のお客様をご紹介)

花王株式会社
イーレックス株式会社
株式会社レノバ
大阪ガス Daigasグループ
株式会社東急パワーサプライ
東京電力ホールディングス株式会社
東邦ガス株式会社
福岡地所株式会社
住友商事株式会社